魚を知る、さばく、食べる
もっと見る
TOP / 魚を知る / 定置網漁
定置網漁(ていちあみりょう)とは、海中に網を固定して設置し、魚の回遊経路を利用して漁獲する伝統的な漁法です。 網は一定期間設置したままにしておき、魚が自然に網に入るのを待つ漁法です。沿岸部で広く行われます。主に漁獲される魚介は、アジ、サバ、イワシなどの小型回遊魚から、ブリやサケなどの大型回遊魚など様々です。
一般家庭でも親しみ深い全国で獲れる大衆魚の代表
居酒屋の定番メニューでおなじみの魚!安くてうまい!
富山の春の風物詩!身投げする光る宝石
日本の食卓・魚全体の生態系を支える重要な青魚!栄養価が豊富!
加工品も人気!大衆魚の代表格!サバブランド急増中
おめで鯛!ありが鯛!古来より縁起の良い象徴の「魚の王」
日本の冬の食卓に欠かせない北国を代表する魚!鍋物や白子が美味!
磯釣りの代表!旬である冬はタイにも勝る味わい!
柔らかく上品な甘み!活造りでも人気の高級イカ